毎週日曜日に放送していた相沢沙呼さんのミステリー小説「メディウム 霊媒探偵・城塚翡翠」を実写ドラマ化した「城塚翡翠の挑戦状」が、ついに最終回を迎えました。
ネットで主演の清原果耶さんの演技の素晴らしさと、ドラマ自体の展開や出来に称賛が集まっています。
霊媒探偵である城塚翡翠は殺人にあった被害者の霊を自らに憑依させて事件を解決しますが、「完全に憑依している！」「憑依のシーンをここまで再現できるなんて」とその演技のうまさに注目が集まっていましたが、『憑依される』という難しい演技を求められた清原果耶さんの演技力とストーリーの楽しさに「あっという間に終わってしまった」という声も少なくありません。
こういった評判は聞いていたのですが、放送時間と私の空き時間が合わずドラマは全く見ていませんでした。
清原果耶さんはまだ２０歳なうえ、モデル出身なのに演技力が称賛されているのはすごいと思います。
Huluで配信しているのでそれでドラマを見るか、最低でも原作の小説は読みたいなと思いました(^^)
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